奄美きび酢 醸造酢
JAあまみのきび酢
きび酢の始まり
きび酢が生まれたのは全くの偶然からだといわれています。
江戸時代、島民たちが黒糖作りをしていました。さとうきびの搾り汁を煮詰めて黒糖を作った後の大釜にこびり付いた黒糖を溶かすために水を張り、そのまま放置していました。すると思いかけず自然に発行しお酢ができていたそうです。
奄美群島で長い歴史を持つ古来伝承の特産品
添加物を一切使わず、じっくり発酵させた醸造酢
■原材料名:さとうきび(鹿児島県産)
■酸 度:4.2%
■内 容 量:700ml
■保存方法:直射日光を避け、常温で保存
※開封後要冷蔵
―お召上がり方―
きび酢を水または、お好みのジュースなどで5倍程度に薄めてお飲みください。
また、煮込み料理などいろいろなお料理のかくし味に少し入れるとコクがでます。
★お刺身などにそのままかけて
島人はお刺身を酢醤油や酢味噌をつけていただきます。お酢は防腐効果、殺菌効果があり島料理にもよく使われます。
★中華や養殖のお料理用として
まろやかなお味で、お料理を引き立てます。最後の調整用として、また隠し味としてご利用下さい。
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